せどりの先生が教えるせどりの教え方って

せどりの先生ことナポレオンです。

頭のいい子はどうやって育てることが
できるか知っていますか?


頭の良さは完全に遺伝。

うちの子なんて無理無理と
勝手に子供の才能を決めつけて
ないですか?


最初からサジを投げてしまっている人は
親としての資格はありません。


子どもの才能は遺伝や
親の学歴よりも幼少期の環境が大きです。

環境はそしたら誰が作れるのでしょうか?

子供でしょうか?

わかりますよね
あなたです。親でしか環境は作ってやることは
できません。

子供の才能を伸ばすには

親であるあなたにかかっています。

具体的にどんなことをすればいいのか

・どんな答えでも否定しない


子どもに期待をかけすぎて、
あなたが思うような受け答えができないと

「違うでしょ!」と叱ってはいませんか?

 それでは、子どもは自由な発想ができません。

たとえどんな答えが返ってきても、
「そういう考え方もあるよね」と言いましょう。

否定をされて育った子供は行動を
しなくなります。そして何か行動をしようと
思ったらすぐ答えを人に聞くようになります。

それでは考える力が育まれません。
失敗を恐れ何もできなくなってしまいます。


・答えではなく「答えに辿り着くための術」を教える


子どもって「なんで葉っぱは緑なの?」
「なんでお空は青いの」など、
他愛のないことばかり質問してきますよね。

でも、答えるのが面倒だからと言って
適当に答えていませんか?

その他愛のない質問こそ、
子どもの好奇心を育むものです。

親が完璧な答えを教えてあげれば良いのかというと、
そうではありません。

親は答えを教えるのではなく、

“答えに辿り着くための術”を
教えてあげる必要があるのです。

親が一緒に調べたり、考えたりすることで、
子どもは“自分で探求すれば

限りなく世界が広がる”ことを体験を
通して学んでいくのです。


“子どもには魚を与えるのではなく
釣り方を教えよ”という言葉がありますが、

全部親がつきっきりで教え込むのではなく、
学習の仕方を教えることが大切なんです。


話が長くなりましたが

この考え方は大人でも同じです。

誰に教わりどのような教え方でせどりを
適切に教えてもらうか環境が大事です。

私はNLPというコーチングを学んでいます

あなたにきっと役立てると思います。

是非せどりの師匠選びに悩んでください